$ 0 0 岡村雞守斎氏「重山」 ガリガリと石を彫るがごとく、紙を削り、筆を押し込む。 新潟の本間渓僊氏 この木簡・残紙調で同人格推挙に。 諸橋紅苑氏 時間差で動く噴水のように揺らめきながら。楽しい。 Yoz先生の「残響」 いつもお世話になっているマルチな方。なんといってもことば選びから参考になるのです。 その全貌はこちらから「Yoz Home Page」 そして木原の作品 「蒼空に舞う」 前にもブログに載せましたが、今回は淡墨 後半筆が走り過ぎましたか。どうでしょう。